子どもたちの声が聞こえない!
全国的に少子高齢化や生活スタイルの変化により廃校が増え続けています。
人々はコミュニティが失われ限界集落となることへの不安を抱き、土地を離れ、里山は放置されています。
子どもたちの声が聞こえない、お年寄りだけのエリアができています。
青森市浪岡の「王余魚沢(かれいざわ)」もその一つです。
全国的に少子高齢化や生活スタイルの変化により廃校が増え続けています。
人々はコミュニティが失われ限界集落となることへの不安を抱き、土地を離れ、里山は放置されています。
子どもたちの声が聞こえない、お年寄りだけのエリアができています。
青森市浪岡の「王余魚沢(かれいざわ)」もその一つです。
私たちは廃校になった王余魚沢小学校を活用し、コミュニティの再生に取り組んできました。この場所をコミュニティの拠点にするまでに「あと一歩」のところまできています。
今回のプロジェクトでは、
一口校長先生は一口10,000円から、応援団は一口1,000円からとなっています。一口校長先生は得意とするジャンルでイベントの企画・運営に参加することができます。 イベントの他に、老朽化の進んだ校舎、施設、里山の整備・修繕、地域を豊かにする持続可能なコミュニティビジネスの創出実験を行っていきます。
このプロジェクトでは、寄付金「一口校長先生」を募集し、コミュニティづくりのための各種イベントを企画し、運営を行ってまいります。あなたも「校長先生」になって、様々なイベント企画や運営を行い、学校への想いをぶつけてみまんせんか!
一口校長先生は、イベント企画および運営等を行うことで、より積極的にご参加いただけます。
一口校長先生大募集申込書はお振り込みと同時にFAXでお送りください。直接寄付金をご持参いただいても結構です。当法人までお越しください。
(平日10:00から16:00)